3000万円の借入で実際に比較
今回は実際の金利を参考に主流な3社で比較検討して、現時点ではどこの銀行がお得なのか試算していきます。
前提条件
- 借入額:3,000万円
- 返済期間:35年(420回)
- 2026年4月時点での金利
- ボーナス払いなし
- 元利均等返済
➀伊予銀行(段階金利Aプラン)
金利条件(2026年3月15日~4月14日の金利)
- 当初10年:1.76%
- 11年目以降:2.43%
月々返済(当初10年)
約96,500円
11年目以降
約103,000円前後
総返済額(概算)
約4,050万円
手数料(1.1%)
約33万円
総支払額(総返済額+手数料)
約4,083万円
②愛媛銀行(10年固定)
金利条件
(2026年4月金利)
- 当初10年:1.69%
- 11年目以降:金利情勢により変動
月々返済(当初10年)
約95,500円
総返済額(概算)
約4,000万円前後(※変動あり)
手数料(1.1%)
約33万円
総支払額(総返済額+手数料)
約4,030万円前後
③JAバンクえひめ中央(10年固定)
金利条件(2026年4月金利)
- 当初10年:1.55%
- 11年目以降:金利情勢により変動
月々返済(当初10年)
約91,800円
総返済額(概算)
約3,850万円前後(※変動あり)
手数料
11万円(定額)
総支払額(総返済額+手数料)
約3,860万円前後
【結論】2026年4月時点のリアル比較
総支払額ベース
- JA → 約3,860万円
- 愛媛銀行 → 約4,030万円
- 伊予銀行 → 約4,083万円
︎ 結論(重要)
現時点の条件なら「JAが最もコスパ良い」(11年後は不明のためあくまでご参考)
︎ ただし注意(めちゃ重要)
この比較は、
11年目以降の金利が大きく上がらない前提
つまり、
- JA・愛媛銀行→ 将来の金利で総額が変動
- 伊予銀行→ あらかじめ金利が見えている安心型
︎ 実務的な選び方
■ 総額重視
→ JA
■ バランス重視
→ 愛媛銀行
■ 将来の安心重視
→ 伊予銀行
︎ この比較で伝えたいこと
住宅ローンは「金利タイプ」で結果が変わる
- 固定期間 → 安いが将来変動あり
- 段階金利 → 高めだが安心
︎ 注意書き
※金利は2026年4月時点の目安
※審査・優遇により変動あり
※11年目以降の金利は将来の情勢により変動するため、実際の総返済額は前後します
︎ まとめ
愛媛県で注文住宅の住宅ローンを選ぶなら
- JA → コスパ最強
- 愛媛銀行 → バランス型
- 伊予銀行 → 安心型
「安さ」か「安心」かで選ぶのが正解

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