失敗しないための完全ガイド
注文住宅を考え始めたとき、まずやるべきなのが「資金計画」です。
ただ正直なところ、
ここを甘く見て後悔する人、めちゃくちゃ多いです。
この記事では、現場目線で「リアルに使える資金計画」を分かりやすく解説します。
■ 注文住宅の資金計画とは?
簡単に言うと、
「家づくりにかかるすべてのお金を把握すること」
です。
ポイントはこれ ↓↓↓
- 建物だけじゃない
- 土地だけでもない
- “全部まとめて”考える
■ まずはこれを使え!資金計画テンプレ
資金計画は、この形で整理すればOK
【注文住宅 資金計画テンプレ】
① 土地費用
・土地代
・上、下水道負担金
・境界ブロック費
・仲介手数料
・登記費用
・固定資産税清算金
② 建物費用
・本体工事費 (よく聞く坪単価はいわゆるこの金額!)
・付帯工事費(屋外給排水・電気工事など)
③ 別途工事費
・外構工事
・解体工事(必要な場合)
・地盤改良工事
・その他 地盤調査、設計料など
④ 設備・オプション
・エアコン
・カーテン
・照明
・家具・家電
⑤ 諸費用
・住宅ローン手数料
・建物登記費用
・地鎮祭費用
・火災保険
・各種申請費用(BELS評価書、長期優良住宅申請料、構造計算料など)
これ全部足したもの=本当の予算(建築総額)
■ 坪単価で判断するのはNG
よくあるのがこれ ↓↓↓
「坪単価〇〇万円なら安い!」
これ、かなり危険です。
なぜかというと、
- 坪単価=本体工事費だけのケースが多い
- 外構・諸費用は含まれてない
- 設備グレードもバラバラ
つまり
最終金額と全然違う
正しい考え方
「総額いくらになるか」で判断する
これがすべてです。
■ 坪単価を言われたら必ず確認すること
営業マンに坪単価を言われたら、そのまま信じるのはNG。
必ずこれを確認 ↓↓↓
- 標準仕様の内容(キッチン・風呂・・洗面・トイレ)
- 部屋の仕様(床材・建具・サッシ・外壁材・屋根材 など)
- 断熱性能・気密性能
- 含まれている工事範囲
- オプション扱いになるもの 例(トリプルガラス・無垢床材・海外製食洗器 など)
同じ坪単価でも中身は全然違う
ここを見ないと、後で確実に追加費用が出ます。
■ 【実体験】後からお金が増えるパターン
実際によくある失敗がこれ!
土地に関する費用の見落とし
▼ 実例
- 水道メーターは敷地内にある
- だから安心していた
しかし…
水道の引き込みがされていなかった
結果、、、
約60万円の追加費用発生
しかも気付いたのは…
打ち合わせ終盤
なぜ起こる?
- 思い込みで土地購入時に細かく確認していない
- 不動産会社と建築会社の連携不足
対策
- 土地契約前に建築会社に確認してもらう
- インフラ状況(上下水道・ガス・電気)をチェック
これだけで防げます。
■ まとめ|資金計画で失敗しないために
最後に大事なポイントまとめ
- 資金計画は「全部込み」で考える
- 坪単価では判断しない
- 必ず総額で比較する
- 標準仕様の中身を確認する
- 土地の見えない費用に注意する

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