分割融資とは?注文住宅で絶対に知っておくべき資金計画の落とし穴

特にネット銀行をご検討の方は要注意!

注文住宅を検討している方の中で、

意外と見落とされがちなのが「分割融資」です。

正直なところ…

👉ここを理解していないと、「資金計画が大幅に崩れる」なんてこともあります。

今回は、分割融資の基礎から注意点まで、実体験も交えて解説します。


① 注文住宅は「完成前にお金が必要」

まず前提として知っておいてほしいこと。

注文住宅は、

👉完成してから一括で支払うわけではありません。

一般的な支払いの流れ👇

1️⃣ 土地購入時

2️⃣ 着工金

3️⃣ 上棟金

4️⃣ 完成時


つまり…

👉家が完成する前に、複数回お金の支払いが必要になる。


ここで出てくるのが、

👉「住宅ローンって完成後じゃないの?」

という疑問。


そのズレを解決するのが

**分割融資(またはつなぎ融資)**です。


② 分割融資とは?

分割融資とは、

👉住宅ローンを複数回に分けて実行してもらう仕組み


例えば ↓

・土地購入時に一部融資

・着工時に追加融資

・上棟時にさらに追加融資

というように、

👉支払いタイミングに合わせてお金を借りることができる


これによって、

✔ 自己資金を大きく用意しなくていい

✔ スムーズに工事を進められる

というメリットがあります。


ただし重要なのが、

👉すべての銀行が分割融資を扱っているわけではない


最初に必ず確認すべきポイントです。


③ 特にネット銀行は要注意?見落としがちなポイント

最近は金利の低さから、ネット銀行を検討する方も多いです。

ただしここで注意。

👉ネット銀行は分割融資に対応していないケースが多い


その場合どうなるかというと…

・分割融資(またはつなぎ融資)用に別の銀行を使う

・本融資はネット銀行

👉いわゆる「2社使い」になります。


そしてここで発生するのが、

・事務手数料が2重にかかる

・諸費用が増える

👉トータルで100万円前後、資金計画が変わることもある


とはいえ、

✔ 金利はネット銀行の方が低い

✔ 総支払額では得になるケースもある


👉結論

「手数料を抑える」か「金利の低さ」かのバランスで判断する必要がある。


④ 据置期間を活用しないと二重払いに…

もう1つ大事なのが「据置期間」。

これは、

👉元金の返済を待ってもらう期間(利息のみ支払い)


なぜ重要かというと、

土地購入のタイミングでローンが始まると…

・今の家賃

・住宅ローン

👉支払いが二重になる可能性がある


これを防ぐために、

✔ 工事期間中は据置

✔ 完成後から本格返済

といった調整ができます。


👉ポイント

銀行ごとに条件が違うので、必ず事前に相談しておくこと。


⑤ 【実体験】分割融資を理解しておらず失敗した話

ここは実際にあった私の失敗談です。


僕が新人の頃、ネット銀行が流行り始めた時期で、

👉「住宅ローンは、どこも同じように進められる」

と考えてしまっていました。


その中で、

・ネット銀行で本融資

・分割融資も同じように使える前提

で話を進めてしまったんです。


実際には、銀行の担当の方から最初に

👉「つなぎ融資を使う形になります」

と説明は受けていました。


ただ当時の自分は、

👉「分割融資と似たようなものだろう」

と深く理解しないまま進めてしまいました。


そして問題が出たのが、

👉土地購入が近づいてきたタイミング


ここで初めて、

・つなぎ融資の手数料

・追加でかかる費用

の話が具体的に出てきて、

👉資金計画が100万円ほど大きくズレることに。


結果として、

・資金計画の見直し

・銀行の再検討

をすることになりました。


この経験から学んだのは👇

👉分割融資とつなぎ融資は“似ているようで別物”

👉理解が曖昧なまま進めると、後からズレる


注文住宅は支払いタイミングがシビアだからこそ、

✔ どの融資を使うのか

✔ 手数料はいくらか

ここは最初にしっかり整理しておく必要があります。


まとめ

分割融資で失敗しないためのポイント👇

✔ 支払いは完成前に複数回ある

✔ 銀行が分割融資に対応しているか確認

✔ ネット銀行は手数料増の可能性あり

✔ 据置期間で二重払いを回避

✔ 分割融資とつなぎ融資を正しく理解する


分割融資は、普段あまり聞き慣れない言葉ですが、

👉注文住宅では“知らないと危ないレベルで重要”な知識です。


これから住宅ローンを検討する方は、

金利だけでなく「融資の仕組み」までしっかり確認しておくと、時分に遭った金融機関に出会えるかも!

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